「災害時要援護者用備蓄検討のポイント」を作成しました
県では、市町村における災害時要援護者用の食料や物資の備蓄及びその確実な配布体制の構築を促進するため「災害時要援護者用備蓄検討のポイント」を作成しました。
この「ポイント」は、被災市町村等(柏崎市、見附市、出雲崎町)による検討内容等を基に、体系的に備蓄・配布を行うまでの検討ポイントを整理したものです。
今後、県内市町村に対しては、防災部門、栄養部門、福祉部門等の各種会議において、情報提供を行っていきます。
○特色
①本県及び被災市町村の災害対応経験と、保健師、管理栄養士等の専門的知見を盛り込み、実効性の高いものとなっています。
②災害時要援護者用備蓄を行う際の検討項目として、「対象者の明確化」、「必要な食料・物資及びその必要量の検討」、「備蓄適否の検討」、「配布体制の構築」等の課題を明らかにしました。
③課題を検討の流れに沿ってまとめた他、特に留意・工夫すべき点を、検討項目ごとに「留意点」として盛り込み、市町村が体系的・具体的に検討しやすいよう配慮しました。
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