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十日町断層帯


新潟県の活断層と海溝について

十日町断層帯(地震調査研究推進本部:平成22年3月18日公表評価より)

断層帯の位置と形態について

 十日町断層帯は、十日町断層帯西部と十日町断層帯東部に区分されます。
 十日町断層帯西部は、小千谷市から十日町を経て津南町にかけて北北東-南南西に延びており、約33キロメートルの長さを有しています。
 十日町断層帯東部は十日町市北部から十日町市南部に至る断層帯で、19キロメートルの長さを有しています。
十日町断層帯概略図
資料:地震調査研究推進本部より提供

この活断層帯の過去の活動について

 この断層の最新の活動時期は、十日町断層帯西部については約3,100年前以前であり、十日町断層帯東部については、約3,800年前~3,200年前以前に活動した可能性がある。しかし、これを最新活動と限定できないことから、不明としている。そのため地震後経過率も不明である。

この活断層帯の活動周期

 この活断層の活動周期は、十日町断層帯西部については3,300年、十日町断層帯東部については4,000年~8,000年程度と推定されています。

この活断層帯の将来の活動について

 この活断層帯では、本断層帯が活動した場合、十日町断層帯西部でマグニチュード7.4程度、十日町断層帯東部でマグニチュード7.0程度の地震が発生するおそれがあります。
 また、今後30年の間に地震が発生する確率は、十日町断層帯西部で3%以上、十日町断層帯東部で0.4~0.7%と推定されています。