新型インフルエンザへの新潟県の対応
新潟県では、「新潟県新型インフルエンザ対策本部」を設置し、情報収集などに努めています。
今回の新型インフルエンザは、
○ 症状は、季節性インフルエンザと類似しており、多くの患者が軽症のまま回復しています。
○ 基礎疾患(糖尿病、喘息等)を持つ方を中心に重症化する例も見られます。
○ 全国的に新型インフルエンザが流行している中、県内においても患者数が増加しています。また、ウィルスの特性変化の可能性もあります。
このような特性・状況を踏まえ、県では、次のとおり対応していきます。
1 県民生活や経済への影響を最小限にするよう努めながら、県の行動計画に基づき、柔軟な感染防止対策を進めます。県民の皆さんには、うがいや手洗いなど一般的な感染予防策に加え、発熱等の症状が出た場合の早期の医療機関受診について呼びかけます。
2 重症化しやすい基礎疾患等のある方等に対して注意喚起を行います。また、基礎疾患を有する患者の診療を行う医療機関に対して適切な対処を依頼します。
3 学校、福祉施設等に対して集団感染への適切な対処を依頼します。
4 引き続き、感染に係る監視と情報の収集・提供に努め、状況に応じて迅速な対応を行います。
5 今後の感染の広がりに備えた、医療提供体制等の整備を進めます。また、マスクの準備など流行に備えた準備を続けるよう、県民の皆さんに呼びかけます。