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【万代島美術館】企画展「創立100周年記念 国画創作協会の全貌展」を開催します

2018年11月08日

土田麦僊、小野竹喬、村上華岳らが創立した日本画団体の大回顧展。大正~昭和初期の日本画の名作約70点を展示します。

岡本神草《口紅》1918年 京都市立芸術大学芸術資料館蔵

展覧会の概要

「生ルルモノハ藝術ナリ」で始まる宣言文を高らかにうたい上げ、京都の若き日本画家たちが国画創作協会を創立したのは大正7(1918)年、今から100年前のことでした。当時30歳前後だった彼らは既存の日本画の価値観にとらわれることなく、個性と創作の自由を尊重し、生命感あふれる芸術の創造を目指しました。
このたびの記念展では、土田麦僊、小野竹喬、村上華岳、野長瀬晩花、榊原紫峰、そして第1回国展後に会員となった入江波光を含めた主要6作家の作品をはじめ、国展に入選したことで注目され、画家としての歩みをはじめた岡本神草、酒井三良らの初期代表作など、約70点が一堂に会します。昭和3(1928)年の解散まで、わずか10年の活動期間にもかかわらず、日本の絵画史上大きな役割を果たした国画創作協会の全貌をご紹介する展覧会です。新しい日本の絵画を生み出そうとした100年前の若者たちの挑戦をご覧ください。

基本情報

■会期: 平成31年1月4日(金)~平成31年2月17日(日)

■休館日: 1月7日(月)、1月15日(火)、1月28日(月)、2月12日(火)

■開館時間: 10時~18時 ※観覧券の販売は17時30分まで

■観覧料: 一般1,200円(1,000円)、大高生1,000円(800円)
       ※( )内は有料20名様以上の団体料金。
       ※中学生以下は無料
       ※障害者手帳・療育手帳をお持ちの方は無料。受付で手帳をご提示ください。

■主催: 新潟県立万代島美術館/新潟日報社
■特別協力: 京都国立近代美術館/京都市美術館
■助成: 一般財団法人 地域創造
■後援: 新潟市/新潟市教育委員会/NHK新潟放送局/BSN新潟放送/N S T/
      TeNYテレビ新潟/UX新潟テレビ21/ケーブルテレビNCV/
      エフエムラジオ新潟/FM PORT 79.0/FM KENTO/
      ラジオチャット・エフエム新津/エフエム角田山ぽかぽかラジオ/
      エフエムしばた/燕三条エフエム放送

会期中のイベント

■美術鑑賞講座「大正から昭和初期の日本画:国画創作協会を中心に」
日時:1月26日(土)14:00~
会場:万代島ビル11階 NICOプラザ会議室
講師:池田珠緒(当館主任学芸員)
※参加無料・申込不要(先着30名)

■作品解説会
展覧会担当学芸員が展示室内で作品を解説します。
日時:1月5日(土)、2月2日(土) 各日14:00~
会場:万代島美術館展示室
※要観覧券・申込不要

■ワークショップ「発見!日本画のヒミツ」
日時・場所:1月12日(土)
〈第1部〉万代島美術館ロビーにて:14:00~14:40 
  普段なかなか知ることのできない日本画の素材や技法について、
  日本画家である講師が実演を交えて解説します。
〈第2部〉万代島美術館展示室にて:14:50~15:30
  展示室内で講師と一緒に作品を鑑賞し、どのような方法で描かれているのか
  を探ります。
講師:永吉秀司氏(公益財団法人日本美術院地域連携教育普及プログラム委員・
    新潟大学教育学部准教授)
対象:どなたでも
※時間は目安です
※第1部:参加無料 第2部:要観覧券 いずれも申込不要
展覧会の詳細については美術館ホームページをご覧ください。