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新潟県ホーム の中の自然・環境の中の愛鳥ブログ 職員が日々の情報をお知らせします
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愛鳥ブログ 職員が日々の情報をお知らせします

2018年10月17日

2018年10月17日

最初見たとき、葉っぱにイクラがくっついてる!と思いましたが、
そんなわけありませんね。
ナラハヒラタマルタマフシという虫こぶでした。
ナラハヒラタマルタマバチによってナラ類の葉っぱに作られ、
夏の終わりから秋にかけて赤く色づくようです。
その後、中に幼虫が入ったまま落下し、冬を越すとのことです。
春に出てくる姿も見たいですね。
(※虫こぶとは・・・主に虫が寄生することによって植物の組織が異常に発達してできるこぶ状の突起のこと。)
(T)

ミズナラの葉っぱにくっついているものは・・・


2018年10月13日

今朝はよく晴れ、公園内ではモズの鳴き声が響き渡り、
ウグイスの「ジャッ、ジャッ」という声もよく聞かれました。
ふと枝に止まった鳥を見上げ、ヒヨドリだなぁと思っていたら、
なんとヒレンジャクの若鳥でした。
立ち寄ってくれたのですね。
4日にはサメビタキやキビタキが、10日にはアオバトが確認されました。
(T)

以下、10/1~10に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
アオバト、アオサギ、ノスリ、コゲラ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、サメビタキ、キビタキ、スズメ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ

ヒレンジャク通過!


2018年10月9日

愛鳥センターの池のほとりでミゾソバが咲き始めました。
この花が咲くと秋だなぁと感じます。
名前は、花と実が蕎麦(ソバ)に似ていて、
溝などの湿地に生えることから付いたそうです。
また、別名“牛の額”とも呼ばれ、
こちらは葉の形が牛の額の似ていることから付いたそう。
なるほど。
今度は蕎麦の花もじっくり見てみよう、と思ったりして楽しみが広がりますね。
(T)

かわいいミゾソバ


2018年10月3日

良いお天気になりましたね。
今朝は探鳥路でメジロやシジュウカラが元気に飛び回っていました。
メジロはアオツヅラフジの実を食べたり、アカメガシワの実を食べたり、
食べるものがたくさんあってうれしそう?です。
アオツヅラフジの実は有毒ですが、鳥には大丈夫なようです。
(T)

以下、9/21~30に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジ、キジバト、アオサギ、ホトトギス、ツツドリ、オオタカ、コゲラ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、オオムシクイ、メジロ、オオルリ、スズメ、ハクセキレイ、イカル、ホオジロ

ブドウのようなアオツヅラフジの実


2018年9月26日

実りの秋となりましたね。
公園内のさまざまな植物も実を付けています。
最近、ハシブトガラス数羽が集まって喜んで食べているのは、
ヤマボウシとコブシの実です。
ヤマボウシの実は私たちが食べてもおいしいです!
コブシの実はちっともおいしいと思わないのですが・・・。
17日に確認されたゴジュウカラは探鳥路初確認でしたし、
本日はオオルリ♂やオオムシクイなどが見られました。
(T)

ヤマボウシはおいしいな


2018年9月24日

鳥に詳しい方ならご存じ!秋はタカの渡りの季節です。
これから寒くなり餌が少なくなってくる季節、餌の豊富な南の地へ移動するタカの仲間がいます。上昇気流に乗ってタカが集まる様子はタカ柱と呼ばれます。なるべく体力を温存すべく風をうまく利用して移動しているタカたち。
昨日はタカの渡りを見る探鳥会が行われました(詳しくは「探鳥会結果」のページをご覧ください)。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。高い場所を飛んでいるので、なかなか見分けるのは大変ですが、様々な種類のタカが移動していることが分かりました。
さて、愛鳥センターの階段にはこんなタカたちの展示があります。ほぼ実物大の写真をラミネートしたものです。実物に近い大きさで作ってあるのでイメージしやすいかなと思います。是非見てみてください。
(O)
以下、9/11~20に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジバト、アオサギ、ツツドリ、コゲラ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ゴジュウカラ、クロツグミ、エゾビタキ、コサメビタキ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、イカル、ホオジロ

階段のタカの展示


2018年9月21日

今の季節は、日本から南の国へ渡っていく鳥たちと、
反対に北の国から日本へ渡ってくる鳥たちの両方がいて、
鳥好きには、気の抜けない嬉しい時期となっています。
探鳥路には、ツツドリやクロツグミ、ヒタキのなかまが立ち寄っています。
カッコウのなかまは、背面の羽色がグレーのものが多いのですが、
時々、メスの中には赤褐色の羽色を持つものがいます。
これは「赤色型」と呼ばれています。
写真はツツドリの赤色型です。毛虫をパクリ。
腰もけっこう赤っぽいんですね。
他にも探鳥路で珍しい鳥を見つけたら是非、教えてくださいね。
(T)

毛虫つかまえました!


2018年9月12日

最近は天気も良く、様々な鳥たちが移動してきているようです。
今日はエナガとメジロの群れに出会いました。
こちらは昨日見たエゾビタキです。木の中をちょろちょろ動いている鳥がいたので、コゲラかなと思いましたが、双眼鏡でよく見たらエゾビタキでした。
あまり逃げないのでじっくり見ることができ、胸の縦斑もよく見ることができました。
(O)

エゾビタキ


2018年9月11日

最近イカルの良い声が聞こえるたびにブログに写真を載せたいと思っていましたが、なかなか撮れずにいました。今日はちょうどケッケッと鳴きながら飛んできたうちの1羽が、目の前の木にとまってくれたので、ラッキーでした。
よく見るイカルは頭が青色光沢の黒ですが、この個体は幼鳥のようで黒くないですね。
今日は天気も良く、ツツドリやエゾビタキも見られました。
(O)
以下、9/1~10に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジバト、アオサギ、ツツドリ、カッコウ、ヨタカ、ミサゴ、コゲラ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、ムクドリ、クロツグミ、エゾビタキ、コサメビタキ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ

イカル幼鳥


2018年9月4日

今晩は台風が近づく予報ですが、午前中は晴れ間が多く、様々な鳥たちが木々をちょこちょこと移動していました。
今朝、所長が撮った一枚です。メジロがクモを捕らえています。
花蜜を採食しているところは見たことがありますが、クモも食べるんですね。
実際にどんなものを食べているか見られると、また興味がわいてきますね。
愛鳥センター周辺では毛虫も多く見られるようになってきました。
(O)

クモを捕らえたメジロ


2018年9月2日

ただいま愛鳥センターの池ではヒシの花が咲いています。
この夏の猛暑の影響か、一時枯れて姿が見えなくなったヒシですが、
暑さが落ち着いてから、また元気になってきました。
一気にそんなに増えなくても、というくらいの勢いです。
花は控えめに静かに咲いています。
8月24日頃からはアカゲラがやってきています。
(T)

以下、8/21~31に愛鳥センター周辺で確認された野鳥です。
キジバト、アオサギ、ツツドリ、ミサゴ、ノスリ、コゲラ、アカゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、センダイムシクイ、メジロ、ムクドリ、コサメビタキ、スズメ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ

小さなヒシの花


2018年8月29日

飼育舎の掃除に向かう途中、フェンスの上を小さい鳥がちょろちょろしていました。
鳥を探していないときに限って思いがけず出くわすもので、慌てて撮ってみましたが、かわいい顔です。コサメビタキです。
雨や曇りの日は暑さも落ち着いて感じられます。
(O)

コサメビタキ


2018年8月25日

8月17日、24日、本日25日はインターンシップの大学生が来て、
愛鳥センターの仕事をいろいろ経験してもらいました。
傷病鳥獣の飼育作業やイベントの準備、鳥図鑑の作製など、
どの仕事にも熱心に取り組んでくれました。
本日は午後から巣箱作り教室が行われましたが、
板を切ったり、ドリルで穴を開けたり、
インターンシップ2名にもお手伝いをしてもらいました。

クマタカに見つめられながら掃除中

インターンの学生からは、以下の感想をいただきました。
「鳥獣保護の現場は考えていたよりも厳しい場面が多く、実際に体験して理解することが重要だと感じました。」
「傷病鳥獣を保護すると一口で言っても、処置をしても死んでしまう鳥や、治療しても一生人に飼育される鳥がいて、鳥獣保護とは何なのか?愛鳥センターのような施設がある意味としては何か、考える機会になりました。」
今回の経験を、大学生活や今後の仕事で活かしてもらえたら嬉しいです。
お疲れ様でした!
(T)

たくましくドリルで穴開け中!


愛鳥ブログ 2018年7月2日~2018年8月23日