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新潟県ホーム の中の自然・環境の中の平成30年度愛鳥週間用ポスター原画コンクール全国大会(結果報告)
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平成30年度愛鳥週間用ポスター原画コンクール全国大会(結果報告)

2017年12月07日

上越市立中郷中学校の宮下咲姫さんが「入選」しました!

主催:公益財団法人日本鳥類保護連盟
後援:環境省・文部科学省・林野庁
審査日:平成29年10月20日

 本県愛鳥モデル校の上越市立中郷中学校2年の宮下咲姫さんの作品は本県から推薦され、全国大会において「入選」いたしました。
 ※全国の応募総数は59,802点、参加学校数は3,963校でした。

宮下咲姫さんの「入選」受賞作品 


たくさんのご応募をいただきありがとうございました

 平成30年度愛鳥週間用ポスター原画を県内の愛鳥モデル校の児童生徒から募集し、その制作過程を通じて教育現場における野生鳥獣保護思想の高揚を図ると共に、作品の展示を通じて県民への普及啓発に努めることを目的に開催しました。
 今年度は小学校から230点(7校)、中学校から68点(2校)合計298点の応募がありました。たくさんのご応募をいただきありがとうございました。

 主催:新潟県
 後援:新潟県教育委員会、新潟県野鳥愛護会、日本野鳥の会新潟県
 期日:平成29年9月8日(金)
 会場:新潟県愛鳥センター紫雲寺さえずりの里

小学校の部 

金賞 南魚沼市立第二上田小学校6年 内田浬聡

《講評》
・身近な鳥の子育ての様子を非常に良く観察していて、愛情あふれる作品です。巣立ち前のツバメのヒナがエサをねだっている様子が良く、見る人にほのぼのとした気持ちを与えます。巣の底や空気孔のメッシュなども細かくきちんと描いています。愛鳥週間の文字の大きさや色使いも良いです。  
   
   

金賞:第二上田小6年 内田浬聡

小学生の部 銀賞

銀賞 燕市立分水北小学校5年 髙井 貴

《講評》
・キジが精一杯叫んでいる様子が伺え、顔の表情が良く出ていて迫力があります。首の色やお腹の色の光沢も良く出ています。口の中の色や羽の表現の仕方をもう少し観察し、文字をもっと力強く描くと更に良い作品になります。

銀賞:分水北小5年 髙井 貴

銀賞 上越市立明治小5年 布施啓楠

《講評》
・エナガのかわいらしさが良く出ています。くちばしと目が良く描けており、いきいきとした様子が出ています。中心の鳥をしっかり描いて、背景をシンプルにしたのが良かったです。

銀賞:明治小5年 布施啓楠

中学生の部

金賞 五泉市立村松桜中学校3年 柴田凛子

《講評》
・目に迫力があり、訴える力が優れている作品です。身近な鳥をしっかり描いています。鳥と背景の構成が考えられていてバランスが良く、光の様子を捉えるのが上手です。頭の黒色のコントラストが素晴らしく、木の実の様子も丁寧に描いており、葉の緑の色合いもきれいです。

金賞 村松桜中3年 柴田凛子

銀賞 五泉市立村松桜中3年 松尾美空

《講評》
・環境の雰囲気を上手に取り入れて描いており、野鳥の生活感が出ています。中心の1羽だけでなく、奥にもう1羽いるバランスが良く、それぞれの鳥も上手に表現されています。丁寧に仕上げているのも良いです。

銀賞 村松桜中3年 松尾美空

銀賞 上越市立中郷中学校2年 宮下咲姫 

《講評》
・キジの求愛の様子が良く描けており、動きと迫力があります。羽先が立っている様子も迫力があって良く、胸の緑色の光沢も上手です。背景の色と文字の位置をもう少し工夫するともっと良い作品になります。

銀賞 中郷中2年 宮下咲姫

結果一覧

小学校の部 中学校の部
金賞 南魚沼市立第二上田小6年 内田浬聡 五泉市立村松桜中3年 柴田凛子
銀賞 燕市立分水北小5年 髙井貴
上越市立明治小5年 布施啓楠
五泉市立村松桜中3年 松尾美空
上越市立中郷中2年 宮下咲姫
銅賞 胎内市立中条小5年 加藤真実
新発田市立藤塚小3年 五十嵐大和
南魚沼市立第二上田小6年 髙橋政晴
五泉市立村松桜中3年 今井にこ
五泉市立村松桜中3年 佐藤玲生
五泉市立村松桜中2年 松尾美咲
佳作 胎内市立中条小5年 片野そら
胎内市立中条小5年 小菅颯大
新発田市立藤塚小4年 花野暖心
新発田市立藤塚小3年 小泉信一
新発田市立藤塚小3年 樋口瑠花
新発田市立藤塚小3年 本間翔晴
新発田市立藤塚小3年 本間愉己
南魚沼市立第二上田小5年 岡﨑伶
南魚沼市立第二上田小4年 石坂美莉
南魚沼市立第二上田小4年 田村織乃
上越市立明治小6年 晒科芭留
上越市立明治小5年 松縄ひなた
 糸魚川市立下早川小5年 曽根榛七
五泉市立村松桜中2年 高岡真優
五泉市立村松桜中2年 冨田怜那
五泉市立村松桜中2年 松田雪那
五泉市立村松桜中1年 安藤八姫
上越市立中郷中1年 丸山華
 
●全体の講評は以下のとおりでした。
 バラエティに富んでいて、一生懸命描いていることが伝わってきた作品が多く、指導者の熱意も伝わってきました。絵の具の使い方も上手で、丁寧に描き込んでいました。
 また、今回は中学生の力作が目立ちました。レタリングが上手になり、レベルアップしているのを感じました。
 野鳥のくちばしや足の形をもっとしっかり観察し、愛鳥週間の文字の書き方や配置ももう少し工夫して描くと良いです。
 作品を出す課程の中で愛鳥精神を養うことが大事で、ポスターを描く前に愛鳥週間の話を聞く機会を設けたり、野鳥の住む林を歩いて環境を経験するともっと良い作品になります。自分達の住んでいる地域の背景を取り入れると温かみのある作品になるでしょう。


 なお、県大会の入選作品については、平成29年9月30日から10月29日まで、また、平成30年度の愛鳥週間前後に当センター2階ロビーにて展示する予定です。また、入賞作品のうち、金賞・銀賞の作品は全国大会に応募し、そこで最優秀作品に選ばれると平成30年度愛鳥週間用ポスターとして印刷され、全国に配布されます。当センターとしても上位入賞を期待しています。
 
 

報道資料

「平成30年度愛鳥週間用ポスター原画募集新潟県大会」の審査結果について(PDF形式  75 キロバイト)
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