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新潟県ホーム の中の自然・環境の中の足環(金属リング)のついている鳥を見つけたら
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足環(金属リング)のついている鳥を見つけたら

2016年01月30日

足環(金属リング)のついた迷いバトを見つけたら

足環のついた鳥のほとんどは、レースバト、いわゆる伝書バトです。これらは個人の所有物であって野鳥ではありませんから、基本的に愛鳥センターでは扱いません。
日本には「日本鳩レース協会」と「日本伝書鳩協会」という2つの団体があります。ほとんどのレースバトは、いずれかの協会会員が飼育しているものです。レースバトには迷いバト防止のため足環がつけられていて、この足環から飼い主に連絡できるようになっています。飼い主に連絡がとれない場合は、所属の協会に連絡してください。

足環は普通2つ付いています。

①所属・飼い主氏名・電話番号が書いてある足環
→直接飼い主に連絡して指示を受けてください。

②「JAPAN」または「JPN」で始まる足環
例)JPN 09 AB 12345
→日本鳩レース協会の会員が所有するハトです。下記にご連絡ください。

【連絡先】日本鳩レース協会
       電話:0120-810-118
       受付時間:平日 9:00~17:00(12:00~13:00を除く)、土曜 9:00~12:00(第1、第3、第5土曜のみ)


「NIPPON」で始まる足環
例)NIPPON 2009 123456
→日本伝書鳩協会の会員が所有するハトです。下記にご連絡ください。

【連絡先】日本伝書鳩協会
       電話:03-3801-2789
       受付時間:平日 9:00~17:00(12:00~13:00を除く)、土・日・祝日・年末年始は留守電のみ

足環(金属リング)のついたその他の鳥を見つけたら

環境省が行う標識調査用の足環をつけた鳥です。
この標識調査を行うことによって、鳥類の渡りや生活、寿命、死因などについての情報を知ることができます。

標識調査用の足環

「KANKYOCHO TOKYO JAPAN」または「KANKYOSHO TOKYO JAPAN」
で始まる足環がついています。
例)KANKYOSHO TOKYO JAPAN 10A 12345

標識調査用の足環

○足環をつけた鳥が元気で生きたまま捕まったら
→足環に記されている文字、記号、番号をメモした後、足環をつけたまま鳥を放してあげてください。情報は山階鳥類研究所へ連絡してください。

○足環をつけた鳥がケガをしている場合
→愛鳥センターへご連絡ください。

○足環をつけた鳥が死んで見つかった場合
→できるだけ足環をとりはずし、情報(発見者の氏名・住所、足環の番号、発見年月日、発見場所、種類、性別、年令など)と一緒に山階鳥類研究所へ送付してください。または愛鳥センターへご連絡ください。


<送付先>
山階鳥類研究所 標識研究室
〒270-1145 千葉県我孫子市高野山115
Tel:04-7182-1107 Fax:04-7182-4342
E-mail:BMRC@yamashina.or.jp