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 県の予算ととりくみ

2009年04月06日

県の予算

県の仕事を進めるには、たくさんのお金が必要です。このお金はおもに県民のみなさんから国や県に納(おさ)めていただく税金(ぜいきん)によって成り立っています。
1年(4月1日から翌年(よくとし)3月31日まで)の間に、どれだけのお金が入ってきて、それをどんな仕事にどれだけ使うかを決めたものが予算です。

県民のみなさんから納めていただく税金や国の税金など、平成21年度は、1兆(ちょう)2184億(おく)7千万円の収入(しゅうにゅう)(お金が入ってくること)が見こまれています。これを歳入(さいにゅう)といい、この歳入を、だれもが住みよいまちをつくるためなどに支出(ししゅつ)(お金をつかうこと)していきますが、これを歳出(さいしゅつ)といいます。

これらは、みなさんの生活と直接(ちょくせつ)結(むす)びついていますから、どのようにお金を使うかがとても大切です。そこで、知事や県の職員(しょくいん)がよく考えて予算の案(あん)をつくり、県議(ぎ)会で慎重(しんちょう)に話し合って、はじめて予算が決まることになります。

★県の仕事のための費用(ひよう)【平成21年度一般会計(いっぱんかいけい)当初(とうしょ)予算】★
歳入のグラフ
※県税(けんぜい):県がうけとる税金(ぜいきん)
※地方交付税(ちほうこうふぜい):国が受け取る税金(ぜいきん)のうち県に分けられるもの
※県債(けんさい):仕事をするために足りない分をかりるもの
※国庫支出金(こっこししゅつきん):国にかわって県が仕事をするため、国から県に支払(しはら)われるもの
※その他:繰越(くりこし)金など
歳出のグラフ
※教育(きょういく)費:未来(みらい)をになう県民を育てるためのもの
※土木(どぼく)費:道路(どうろ)や橋(はし)、港(みなと)、ダムなどをつくるためのもの
※福祉保健(ふくしほけん)費:県民がすこやかで心豊(こころゆた)かにくらせる社会をつくるためのもの
※産業(さんぎょう)費:産業をさかんにするためのもの
※農林水産業(のうりんすいさんぎょう)費:生産をふやしたり、経営をよくしたりするためのもの
※警察(けいさつ)費:交通安全や防犯のためのもの
※総務(そうむ)費:県の仕事をすすめるためのもの
※災害復旧(さいがいふっきゅう)費:大雨や地すべりなどの被害(ひがい)を元にもどすためのもの
※県民生活・環境(かんきょう)費:自然を保護(ほご)したり、豊かな環境をつくるためのもの
※その他:労働(ろうどう)費・議会費など

県のとりくみ

平成16年の中越大震災(ちゅうえつだいしんさい)を大きな転換点(てんかんてん)に、将来(しょうらい)に希望(きぼう) の持てる魅力(みりょく)ある新潟県になるよう道すじを示す「夢おこし」政策(せいさく)プランを作りました。